灯台下暗し!?

こんにちわ!!菅谷です。
まずはお知らせから。
沖縄県による営業時間短縮要請を受けて、めんば〜るも本日より店舗の営業時間を変更致します。

GWを楽しみにしていた方も多いかと思いますが、コロナウイルスの猛威を鎮静化させるにも仕方ない措置かなとも思います。当店としても感染防止対策により一層細心の注意を払って短い営業時間になってしまいますが、皆様を安全にお迎えできるよう努めます。
宮古島ご来訪を検討されてた方も多いのでは?と思いますので、宮古島のスポットを一つご紹介させてください!
あたらかシーサーってご存知ですか?

美術家の牛山リコさんが手がけたシーサーです。宮古島の赤瓦、漆喰、島で採取した貝殻を使って2年の歳月をかけ完成したそうです。大きなシャコ貝や立派なサイズの法螺貝をはじめクモ貝やサザエなども使われています。調和の取れた天然由来のカラーリングがとても綺麗で記念写真を撮るのにとってもおすすめです!
さてなぜこのシーサー、どこに設置されているかご存知ですか?正解は宮古空港の1Fにあります
表題のどこがどう灯台下暗しなのかと言うと、到着ゲートのすぐ脇に鎮座しているのですが、現在コロナ対策のパーテーションが設置されており、到着時に発見できる人、すごく少ないそうです。帰りのチェックイン時には目に着くと思うのですが、目一杯時間ギリギリまで楽しみたいのが人の性。写真を撮るゆとりがない!そんな人はぜひ到着時に記念撮影をおすすめします!!
今回の時短要請やまん延防止措置などもあり、旅行を楽しむのもしばらく延期になりそうですが、ワクチン接種など新たにほどこされている対策もあります。安心して宮古島に来てもらえるその日まで協力していきましょう!